amazon 出品
Amazon出品アカウント登録
1.メールアドレス
2.電話番号
3.クレジットカード(又はデビットカード)
4.銀行口座
5.amazon購入者アカウント
6.屋号
初期費用や固定費
・セラー登録
・「大口出品サービス」と「小口出品サービス」の2通り
・固定費
「大口出品サービス」月間登録料が4,900円
「小口出品サービス」無料 ※成約手数料1点につき100円
FBAを利用
・フルフィルメント by Amazon
在庫管理、商品の梱包・発送作業を、Amazonが代行してくれるサービス
メリット:「商品が売れやすくなる」
Amazonコンディションガイドライン変更
2017年9月12日、Amazonコンディション・ガイドライン変更
新品としての出品禁止商品
新品」として出品禁止の商品
以下のいずれかに該当する商品は、新品としてAmazonに出品できません。
- 個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品
- メーカーが提供する保証がある場合、保証期間その他の条件において、メーカーの正規販売店と同等のメーカー保証を購入者が受けられない商品
- Amazon.co.jp上(Amazonマーケットプレイスを含む。)で仕入れられた商品
Amazonが出品規制「ミュージックカテゴリ」
・2016年11月以降にミュージックカテゴリに対してAmazonが出品規制
一部の出品者を除いて、出品規制がかかっていることがあるので、仕入れても出品できないということがあります。
仕入れる前に出品できるか確認しておく方が良いです。
・出品規制商品の解除は、ほぼ困難になっている。
・Amazon出品では難し場合は、メルカリなどのフリマアプリで販売しても十分利益は得られる場合があるので、販路を変えるというのも一つである
保留テロを防ぐには同対策を取ればよいのか
■保留テロ:同業者からの嫌がらせで、同一商品を大量に保留状態にしておくというものです。
これを防ぐためには、コンビニ払いなどの後払いができないように、設定をしておくという方法があります。
■ハロウィンやクリスマスなど繁忙期の保留テロ対策
他にも対策方法があります。
商品詳細ページにある、(最大注文個数)という項目がります。
これは、1度に購入できる数を設定する項目ですが、制限がないと、あるだけ全部カートに入れて、
わざと他のセラーが売れないように、するセラーもいます。
購入点数を制限することで、まとめて保留という、いやがらせを防ぐことができるので、
設定をしっかりと行い、未然に防いでおきましょう。
FBA 納品の場合:商品の個数を制限します。
一回に買える個数を何個までと制限すると、複数注文を行わなくてはいけないので、面倒な作業となり、
諦めてもらいやすくなります。
出品禁止メーカー
次々とアマゾンンでの取り扱いメーカーが禁止になっていきますが、今回のメーカーは
・Apple
・Beats By Dr.Dre
禁止メーカー商品を正規取扱店等でないのに対して、販売を行ってしまうと、アカウント停止、永久使用不可などになりかねません。
刻々と変わるこのような情報はキャッチしておきましょう。