香港仕入れ B to B サイト まとめ
香港貿易発展局(HKTDC)
香港緒貿易発展局日本事務所では、東京・大阪事務所内に資料閲覧室を開設し(月~金曜日 午前9時~午後5時)皆様のご来所をお待ち申し上げております。
香港仕入れに関しては、こちらのサイトである程度完結できます。展示会情報や、メーカー情報、スモールオーダーコーナー(小売)などもあります。
中国輸入タオバオ・アリババ以外の仕入先(ネットショップ)
・360buy.com(京東商城)
主に電子機器、家電製品、アパレルが仕入れ対象。タオバオに次ぐ大手。
・Suning & Gome(蘇寧電器 / 国美電器)
全国展開している中国の家電量販店。
・QQ buy(QQ網購)
ノーブランド商品はなく、ブランド商品か、レーベル商品のみ扱ってます。
QQ buy(QQ網購)
・Dangdang(当当)
アパレル、靴、便利グッズなどを販売する大手サイト
・Vancl(凡客誠品)
アパレル最大手。独自ブランド商品を手頃な価格で販売する
Vancl(凡客誠品)
・51buy & Coo8(易迅 / 庫巴)
家電製品と便利グッズを販売している。巨大企業から資本の提供を受けている
・Yihaodian(1号店)
消耗品と食品の最大手。アメリカのウォルマートから資本提供を受ける
現地(イーウーなど)にいかなくても現地仕入れをする方法
今、中国輸入をやっている人は、いろいろ試行錯誤しながら、現地に行く必要性を考えている人もいるかもしれません。まず、現地に行く必要はありません。その旅行費で仕入れた方がいいです。基本的に現地の様子は日本から全て見れますし、交渉なんかも簡単にできます。
世界最大の卸問屋街、義烏(イーウー)。世界中のバイヤーはここに商品を求めて集まります。まあ、彼らは数千万円の仕入れを考えているわけですから、現地で見て、触って、売れるか判別しなければなりません。ただし、我々は違いますよね。ネットで直接小売して、ちょこちょこ仕入れるわけですから、どんな商品かがわかればいいですし、心配なところは確認すればいい。インターネットがあるんですし。
この考え方は応用がいくらでも可能です。是非、なんでも最善を模索するよう心がけて下さい。
それでは本題。以下のサイトを使って仕入れを行います。
・使い方解説動画イーウー(中国浙江省義烏市)の福田市場での現地仕入れ・交渉・輸入
現地に行くようでしたら、イーウー(中国浙江省義烏市)の福田市場での現地仕入れ・交渉・輸入をご覧ください。実体験を書いてます。
中国以外のアジアの高品質な国から輸入して仕入れる
香港仕入れ B to B サイト B toC ネットショップ まとめ