ハードオフ (HARD OFF)せどり 仕入れ 店舗 コツ 売れ筋 儲かる 商品 まとめ

ハードオフ せどり (HARD OFF)仕入れ コツ まとめ【保存版】

 

ハードオフせどりで稼ぐ

ハードオフせどりの狙い目商品

 

ハードオフせどりでは、本・CD・DVD・ゲームが狙い目です。また、未使用品・未開封品などもたくさんあるので、新品せどりにも向いてます。

 

ハードオフジャンク仕入れについて

 

リサイクルショップのハードオフで、多くの人が不用品処分のために売りに行っていますが、その新入荷のジャンク品についてご説明します。ハードオフに行ったときに、たくさんのものが置いてある場合、これらはジャンク品です。

 

お店が買い取ったものは、ほとんどレジの床においてあります。毎日大量に商品が入荷するので、レジ横に積み上げられていることが多いみたいです。陳列する前の状態なので、利益が取れる商品が隠れていたりします。これらが整理されてジャンク品コーナーに並べられます。

 

陳列されたジャンク品コーナーはたくさんの商品がありますが、あまりにも数が多すぎて、なかなか覚えてリーサーチするのに時間がかかります。

 

未使用・未開封や、ジャンク品は全く動かないものがあるので、初めにこういった商品らしきものを見ていきましょう。レジ付近やジャンク品コーナーのきれいな箱の商品を見ていきましょう。そして、モノレートで出ない商品はヤフオクでもリサーチします。そうすると、ジャンク品からお宝が見つかります。

 

未使用・未開封のもので、PCソフト、インターネット用アダプタ、プレステ、プリンターなど。動作確認済の商品は、普通に動けば、利益が取れる場合があります。

 

ジャンクの場合、仕入れする際には動作確認を必ずチェックしましょう。付属品もないものがある場合があるので、こちらも合わせてチェックします。プリンタでインクがなくて動作確認できない時は、安ければ買ってみてもいいと思います。

 

ハードオフの値札の日付けと値引き交渉の方法

 

ハードオフで商品を購入前にチェックすることは、商品の登録された日付です。

価格が記載してある紙に、必ず日付が書いてあるので、そこをチェックしてください。その日付が早いほうがいいです。というのも、商品のままの状態で置いてあるので、商品にほこりが入り、動作しなくなる可能性があるからです。

プリンターは特に、インクが詰まってしまうことが多いです。日付を確認するだけで、不良品を買わなくて済みます。

かなり前のものでも、価格的に利益が出やすい商品が出てくることがあります。中古品は、保証が付くようになっているので、壊れていても保証してくれます。

お店によって動作チェックができる場所があることがあるので、そういう場合は安心ですが。

とはいえ、お店においてある商品を買うのはリスクが高いので、私は値引き交渉をするようにしています。

では、どうやって値引き交渉したかというと、同じお店に何度か通って、顔見知りになると、ちょっと世間話をしたりしますが。これはとてもチャンスです。

常連になれば、お店の売り上げにつながるので、こちらから提案すれば、ほとんどは聞いてくれるでしょう。

この商品がほしいけど、ちょっと思っている価格より高くて、もう少し安くしてくれませんか、などと言えば、安くしてくれるかもしれません。この価格にしてくれたら購入できるとはっきりと伝えましょう。

 

電池パック

ガラケーなどの電池パックの需要があり、電池パックは高く売れていくものがあります。
仕入れる際に、チェックすべき点2つ紹介していきます。

①電池のふくらみがないのか
②水没した電池パックではないのか
⇒下記のような電池パックには、判別するシールが貼られています。その色をチェックすれば、水没したものなのか判断できます。

ハードオフ返品不可

最近では、Amazon出品する際に、メーカー規制などにより出品ができないようなケースも増えてきていますが、
ハードオフでは返品ができなかったりするので、間違えて仕入れた場合、別の販路で販売するなどするしかありません。

情報は常に変わっているので、規制が入っていないかどうか買う前にしっかりと確認していきましょう。

仕入れ商品紹介

パナソニック VHSカセットアダプター VW-TCA7

 

日立 C-RP8 HITACHI テレビリモコン

コンポーネントAVケーブル

NTT西日本 SC-40NE「2」 無線LANカード

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