韓国輸入の障壁「韓国語と住民登録番号」

韓国輸入の2つのクリアすべきポイント

 

韓国輸入について、韓国輸入の方法1でお伝えした方法で、利益を上げることができます。

 

継続的に韓国輸入をするには、以下のことがネックです。韓国語と住民登録番号です。

 

ハングルは、英語に比べてなかなか読めないと思うので、GoogleChromeを使って、自動翻訳機能を利用しましょう。

 

画像に埋め込まれている韓国語は、IMEパッドで翻訳します。

 

こちらはコピペができないので、ハングルの入力が必要ですが、普段ハングルを使ってない場合は、設定しないといけません。

次に、住民登録番号についてですが、韓国のネットショップは、韓国在住の人に与えられる住民登録番号がないと仕入れられません。

 

ですが、この番号を持ってなくても、購入代行会社を使えば、買うことができます。

 

初心者の方は、月会費がかからないところを選びましょう。韓国仕入れについて、こちらがオススメです。

 

Partners KOREA(パートナーズコリア)

 

それでは、具体的な仕入先をお伝えします。

 

11ST(11番街)

 

coupang(クーバン)

 

THE SOHO

 

Naver Shopping

 

Gmarket

 

Qoo10(キューテン)

 

INTERPARK(インターパーク)

 

CJ mall(シージェーモール)

 

LOTTE COM(ロッテ)

 

TEN2U

 

OKOUTDOOR

 

Enuri(エヌリ)

 

BB.co.kr

 

以上が、おススメのオンラインショップです。

 

韓国輸入の方法1でもお伝えしましたが、韓国輸入のメリットをうまく活用し、リサーチして利益を上げていきましょう。

 

韓国現地の仕入先

・東大門(トムデムン)

問屋市場とファッションビルがあります。国内外からバイヤー集まり、明け方まで営業しています。とても活気があり市場みたいな感じなので、東大門市場と言われています。

 

・南大門(ナンデムン)

南大門市場には、明洞から商店街を通り抜け、歩いてすぐです。ソウルで歴史がある市場で、たくさんのものが販売されています。

 

ジュエリーやアクセサリー、ヘアアクセなど、とても質がいいですし、1個からも購入できます。

 

・龍山電子商街(ヨンサンチョンジャサンガ)

家電、電子部品など、韓国の秋葉原とも言われています。

 

・梨泰院(イテウォン)

とてもマニュアックなショッピング通りです。

アウトレットなど、いろいろなお店があります。芸能人もよく行っているようです。

 

その他、韓国には釜山、弘大などの人気のお店、アウトレットなどがあります。

 

現地仕入をうまくすれば、旅費はペイできますので、まずは旅行を兼ねて、ぜひやってみてくださいね。

 

11番街登録方法

11番街とは、韓国の大型ショッピングサイトのことです。

日本からも発注することが可能で、韓国の商品を手に入れることができます。

11番街登録ページ

①必要情報ID,パスワードなど入力していきます。

通常は韓国語表記になっているので、右上の言語選択画面より、英語にしておくとわかりやすくなるかと思います。

その後登録ページにて、情報を入力しましょう。

 

 

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